社内マニュアルや議事録をNotebookLMに読み込ませて、要点を整理したりスライド化したりするのに使っていた。ただ、これまでは元のファイルを更新するたびに、NotebookLMにもう一度アップロードし直す必要があった。マニュアルは月に2〜3回は修正が入るので、そのたびにアップロードし直す作業が地味に面倒だった。
直近まで、更新のたびにアップロードし直していた
これまでのやり方では、Googleドライブ上のマニュアルを編集したあと、NotebookLM側でも同じファイルを削除して再アップロードする、という手順が必要だった。1ファイルあたり数分の作業だが、マニュアルが10本以上あると、更新のたびに合計30分近くかかっていた。地味に手間がかかるわりに、うっかり再アップロードを忘れて古い内容のまま参照してしまうこともあった。
ドライブに置くだけで、内容が自動的に反映されるようになった
最近のアップデートで、NotebookLMがGoogleドライブと自動同期するようになったと知り、試しにマニュアル用のドライブフォルダをそのままソースとして登録してみた。結果、ドライブ側でファイルを編集して保存するだけで、NotebookLM側の内容も数分以内に自動的に更新されるようになった。これまで月30分近くかかっていた再アップロード作業が、ほぼゼロになった。
チャット画面からそのままスライドが作れるようになっていた
もう1つ変わっていたのが、スライド作成の手順だった。これまではスタジオメニューを開いて、そこから別途スライド生成を選ぶという2段階の操作が必要だったが、今はチャット画面で「このマニュアルの要点をスライドにして」と頼むだけで、そのまま生成が始まるようになっていた。実際に7ページのマニュアルを渡してスライド化を頼んだところ、3分程度で12枚のスライドができあがった。内容の過不足はほぼなく、見出しの言い回しを2〜3箇所直しただけで使える状態だった。
この記事の下に、NotebookLMをドライブ連携で使い始める前に確認しておきたいことをまとめたチェックシートを置いてある。フォルダ構成を整理してから始めると、あとの手間が減ると思う。


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